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工事現場等でのプロユースやバックアップ電源に必要な高出力と新機能を追加
ヤマハインバータ発電機「EF1800iS」を新発売

2018年10月5日

ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社は、小型・軽量かつスタイリッシュなスクエアボディーに1.8kVAの高出力性能と多くの新機能を織り込み、工事現場等でのプロユースや非常用バックアップ電源など幅広い用途と電気製品に使用可能なヤマハインバータ発電機の新製品「EF1800iS」を、2019年2月15日より発売します。
「EF1800iS」は、余裕の出力性能や小型・軽量スクエアボディーなど、プロユースを意識した性能と機能を追求した新製品です。主な特徴は、1)家庭電源(15A)を上回る1.8kVAの高出力性能、2)多様な電力供給を実現する当社初の12Vアクセサリーソケット、3)エンジンスイッチと燃料コックを併せ始動を簡易にするスマートコック、4)起動電力が必要な機器の始動に役立つ「ブーストモード」、5)小型・軽量で収納に優れたスタイリッシュなスクエアボディーに、運搬しやすい3つの大型ハンドルを備えたデザイン、6)クラス最高の連続運転時間を確保する大型燃料タンク、です。
このほか、工具を使わずレバーを回すだけでキャブレター内の残燃料を排出できる専用コック、多機能LEDインジケーターや暗所作業時にコントロールパネルを照らすLEDライト、3.6kVAを確保する並列運転など、充実した機能を備えています。
なお、「EF1800iS」は、10月10日(水)から東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催される「危機管理産業展2018」へ出展します。
※当社調べ(2018年10月現在)
EF1800iS

EF1800iS

ヤマハインバータ発電機 「EF1800iS」

名称
ヤマハインバーター発電機 「EF1800iS」
発売日
2019年2月15日
メーカー希望小売価格
224,640円(本体価格208,000円、消費税16,640円)
販売計画
5,000台(年間/国内)

《企画の狙い》

1.5-2kVA出力帯の発電機は、工事現場等で高負荷の電動工具に対応できる高出力化と、非常用のバックアップ電源として幅広い電気製品に対応できる良質な電気供給を両立する性能へのニーズがあります。また近年は簡易な始動やメンテナンス性、小型・軽量設計、多様な電源供給など、より高い機能で扱いやすい発電機を求める声が高まっています。
当社は、これらの市場ニーズを満たしながら、独自の価値としてプロユースを意識した機動力や利便性の向上を目指した新機能、小型・軽量かつスタイリッシュなスクエアデザインなどでより所有感を満たし、便利で快適にご使用いただける発電機を開発しました。

《主な特長》

■高負荷の機器に対応する1.8kVAの高出力を実現

建設工事や内装工事などで使用する高負荷の電動工具に対応するため、家庭電源の15Aを上回る1.8kVAの高出力性能を実現しました。また高い起動電力を必要とする機器に対応できるよう、1分間、出力をアップする「ブーストモード」を新たに追加。これにより高出力、定格、エコノミーの3モードが選択可能となりました。

■多様な電力供給

交流コンセント(100V/18A)に加え、直流コンセントは12Vのレインカバー付きアクセサリーソケットを当社で初めて採用。また、専用の発電コイルと専用設計のAC-DCコンバーターにより、ノイズのない12V±1.5Vの極めて安定した電圧供給を実現し、災害時など汎用性を向上しました。

■簡易な始動性を実現するスマートコック

従来はエンジンスイッチと燃料コックを別々に操作し、リコイルスターターを引いて始動していました。EF1800iSではエンジンスイッチと燃料コックを併せたスマートコックを採用。コックのレバーを回しスターターを引っ張るだけの始動を実現しました。

■機能性とデザインを両立するスクエアボディー

小型・軽量なスクエアボディーに3つの大型ハンドルを採用し、片手・両手、1人、または複数でも運搬しやすくしました。また四角い形体は、運搬や収納、設置に貢献するだけでなく、スタイリッシュで所有感を満たすデザインとしています。さらに大型燃料タンクを採用し、クラス最高の連続運転時間を確保。工事現場等でのプロユースや非常用バックアップ電源としての機能を高めました。※当社調べ(2018年10月現在)

■利便性とメンテナンス性を向上

バックパネルは工具を使用せずに取り外しが可能。またキャブレターの残燃料を、コックのレバーを回すだけで排出できる設計とし、長期保管時や始業点検時など、メンテナンス性を向上しました。

■視認性が高く多機能なLEDインジケーターとデジタルマルチメーター

電力表示やトラブル発生時の警告などを備えた多機能LEDインジケーターと、メンテナンス時期を把握できるアワーメーター(運転積算時間)や電圧を表示するデジタルマルチメーターを採用しました。なお、暗所でもスイッチ類の確認ができるLED照明をインジケーター下部に設定しました。

■並列運転で3.6kVAの大出力を達成

EF1800iSを2台繋げて行う並列運転では、接続によるロスをなくし3.6kVAを達成しました。なお、並列運転を行うためには、オプションの並列コードが必要になります。

《EF1800iS主要仕様諸元》

型式 7PC1
電圧調整方式 多極回転界磁形
交流 定格周波数 50/60Hz
定格出力 1.8kVA
定格電圧 100V
定格電流 18A
直流 定格電圧 12V
定格電流 3A
並列時交流 定格出力 3.6kVA
定格電圧 100V
定格電流 36A
使用燃料 無鉛ガソリン
燃料タンク容量 ※赤レベル 4.7L
連続運転可能時間 ※1 10.5h~4.2h ※2
エンジンオイル容量 0.4L
全長×全幅×全高 555mm×300mm×470mm
乾燥重量 25kg
騒音値 Lwa 3/4負荷 ※3 92dB
7m 1/4負荷~定格負荷 ※4 57~65dB(A)
7m 定格負荷 -
※1:連続運転可能時間とは、赤レベルまで燃料を入れた状態で運転できる時間です。
※2:エコノミーコントロールON時 1/4負荷~定格負荷。
※3:ISO3744に準ずる試験環境での音響パワーレベル。
※4:エコノミーコントロールON時、機測7m、4方向の算術平均値。


《EF1800iSフィーチャーマップ》

EF1800iSフィーチャーマップ

本リリースに関するお問い合わせ先

■報道関係者の皆様
ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社
パワープロダクツ事業推進部 国内営業部 販売課 担当:原田/高林 Tel.0537-27-2312

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