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頑強な外観スタイリングにパワフルで静粛性に優れたパワートレインを搭載
ユーティリティビークル「UMAX」新発売
有望なユーティリティ市場にて販売拡大を目指す

2018年2月5日

ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社は、ゴルフ場やレジャー施設などの施設管理用として幅広く活躍するユーティリティビークル(ランドカー)の新製品「UMAX(ユーマックス)」(駆動方式はガソリンエンジンタイプとバッテリーモータータイプの2タイプ設定)を2018年4月よりアメリカで発売します。

UMAX

ユーティリティビークル UMAX

名称
ユーティリティビークル UMAX(ユーマックス)※
発売日
2018年4月
販売計画
3,450台(年間/国内外)
アメリカでの名称。他導入先では「UMX(ユーエムエックス)」

《「UMAX」の主な特徴》

1)ROV (レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル)のような頑丈な外観:

軽量・高強度のアルミ押し出し材を車体に採用し、耐久性の高さを強靭なスタイリングで視覚化。

2)パワフル&静かなパワートレイン:

エンジンタイプは、優れた環境性能と燃費性能を実現するフューエルインジェクション(EFI)採用の402ccエンジン(当社従来比約12%排気量アップ)を搭載しており、プレー中のゴルファーの邪魔にならないノイズ抑制機能を備えています。バッテリータイプは、高性能・省電力ACモーターと48Vバッテリーを搭載し力強く・より速く・より遠くに移動可能です。

3)最大積載量約450kgの積載性と耐久性に優れたアルミ製カーゴベッド(荷台)

4)豊富なオプション:

導入先施設でのさまざまな用途に柔軟に対応できるよう、High/Low 切り替え式のヘッドライト、フロント・リア用ブラッシュガード、荷台用ラバーマットなど、さまざまなオプションを設定。

《市場背景》

世界のゴルフカー市場は年間約18万台規模(2016年実績/当社調べ)で推移しており、そのうち8割近い14万台が北米で使用されています。一方で、近距離コミューターとして高い適性を備えているゴルフカーをベースにしたユーティリティビークル、なかでもパワフルで使い勝手の良さからエンジンタイプのものが、ゴルフ場などの施設管理用に北米で年間約1万3,000台(2016年実績/当社調べ)使用され、今後も伸長すると見込まれています。
当社では、これまでにも市場環境・ニーズに対応し、複数の動力ユニット、運転方式(電磁誘導タイプとマニュアルタイプ)、基本車体を組み合わせた豊富な製品ラインナップを構築。さらに柔軟な装備・仕様変更でゴルフ場以外の多彩な施設に導入を推し進めてきました。
今回、タフなデザインでパワフルな走行性能ながら静粛性にも長けた「UMAX」をアメリカに続き、欧州、オーストラリア、日本を含むアジアなど、世界各地に順次投入することにより、ユーティリティユースでの販売拡大を目指します。
製造は、グループ会社Yamaha Motor Manufacturing Corporation of America(YMMC)が行います。

本リリースに関するお問い合わせ先

ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社
ゴルフカー事業推進部 海外営業部
TEL.0537-21-2672