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ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社
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歴史と魅力

レーシングカートの歴史や魅力をご覧いただけます。


 カートは1955年アメリカ生まれ
 日本上陸は1959年
 レッドアロー登場は1973年
 SLKCの創立は1974年


※レッドアロー:初代国産カート(ヤマハ製)

[カートの歴史]

KARTの始まりは今から40年以上も前のこと、アメリカの子供たちの間で流行していた「ソープボックスレース」という、せっけん箱にタイヤを付けたもので坂道を下る遊びを見た、自動車エンジニアのアート・インゲルスという人が、廃材で作ったフレームに動力を付けた4輪車を作ったのが「カート」の始まりとなりました。簡単なはしご型のフレームに芝刈り機用のエンジンを付けただけの物でしたが、これがやがて“ゴーカート”という商品名で発表され、生産・販売されるようになりました。

ちなみに、カートが「KART」なのは、当時マスコミに発表するときに「GO CART」と呼ばれるはずだったのが、ローマ時代に戦車のことをKARTと表記していたことから、記者が勝手にCをKに変えて発表してしまったからだといわれています。
その後、在日米軍によってカートは日本に入り、1959年には日本で初めてのカートクラブ「東京カートクラブ」が誕生し、翌年にはカートの統括組織となる「ゴーカート クラブ オブ ジャパン」が設立されたことで、日本でのカート発達の基礎ができあがりました。

1973年には「ヤマハレッドアローRC100」が市販され、レーシングカートはより入門しやすく、身近な物となりました。以来20年以上の熟成により、性能の向上はもちろん安全性も高くなり、手軽に楽しめるモータースポーツとして親しまれています。

世界のトップパイロットにもカート出身者が多数います。


カートワールド

カートスポーツの魅力は、レースにあります。そのカテゴリーも幅広く、世界選手権の国際レースを頂点に、全日本選手権、地方選手権、SLレース等が開催されています。国内の選手権格式レースは、全て(社)日本自動車連盟(JAF)が統括しています。


カートはどんな人がやっていますか?

カートを楽しんでいる方は、10代から50代の老若男女。一番多いのは25歳から35歳くらい の方で、女性も10%程度います。みんな各自が自分に合った楽しみ方で、カートに取り組んでいます。

カート本体の大きさや重量、そしてカートサーキット利用の便などを考えると、10代の子供でも、また女性でも男性と同じようにモータースポーツのできる環境にあるのはカートだけと言っても過言ではありません。もっともっと女性にもカートを楽しんでもらいたいものです。

始めてしまえば、誰でも同じようにモータースポーツ、レースの世界へ参加できるのです。


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