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ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社
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Q&A

カート購入方法やレース参加等に関する質問をQ&A形式でご覧頂けます。


Q&A

Q1.どこで手に入るの?

Q7.レース勝負までにすることは?

Q2.すぐに走れるの?

Q8.カート走行にいくらかかるの?

Q3.購入予算は?

Q9.保管方法は?

Q4.ビギナーでも動かせる?

Q10.いくつから乗れるの?

Q5.運搬方法は?

Q11.資料・情報の入手は?

Q6.ライセンスは何故いるの?

 


Q1.どこで手に入るの? A.専門ショップがイチバン!


初めて見たカート、小さくて簡単に乗れそうだし4輪パーツ屋にでも行けば販売しているだろう。などと考えているととんでもない。レーシングカートはサイズは小さくてもモータースポーツの登竜門的存在の「レーシングマシン」です。
そのカートを専門に販売する店は全国に約300店舗。この専門店で購入する事ができます。マシンのみでなく、走行できるまでの装備品や部品の購入から、カート全般のアドバイスも行なってくれます。



Q2.すぐに走れるの? A.試乗コースがあります。


 カートは初めて、といった方でもカートコースに行けば即試乗ができるコースがあります。レンタルカートが常備されているコースでも、もちろんライセンス不要です。現在活躍中のドライバーも、実は初めの一歩はレンタルカートからの方も多いのです。すぐに乗りたい方はカートコースかショップに行ってみましょう。





Q3.購入予算は? A.マシンが40万円代、装備品が5〜10万円。

 レーシングカートを始める場合、「新車購入」「中古購入」「知人から借りる」等が考えられますが、初心者の方にお勧めしたいのは、思い切って新車を購入する事です。新車の場合、メーカーのユーザー登録があったり、取り扱い説明書が入っていたりと後々まで助かる事が多いものです。
そんな初心者の方にピッタリのマシンが「TIA(ティア)」です。エンジンもタイヤも含め即走行できる装備がついた完成車キットです。価格設定も40万円代となっています。
カートを購入すれば、走行するための装備も必要です。ヘルメット、スーツ、グローブ、ブーツ等です。全て揃える場合予算的には5〜10万円は見ておきましょう。




Q4.ビギナーでも動かせる? A.3つの簡単操作で動かせます。


 レーシングカートは「走る」「曲がる」「止まる」が基本動作。よってマシンはブレーキとアクセルペダル、ステアリングの3つの操作で動かします。至って簡単!
初めての方は、走行前にマシンの取り扱いと操作の説明があり、その後は即コースイン。コースもレベルによって走行時間が設定されているため、走行だけに集中できます。
以上は、コースのレンタルやショップの試乗会等のケースですが、あなたが単独でマイマシンをコースに持ち込み走行する場合は、経験を積まないとてこずる場合があります。勝手が分かるまでは、カート経験者同伴の上で走行する事をお勧めします。知人に該当者がいない場合は、ショップに相談する事を勧めます。





Q5.運搬方法は? A.トランスポーターがあればベスト


カートの重量は65〜70kg(エンジン・タイヤ込み)程度、エンジンとタイヤを外しシャシーだけにすれば40kg程度になります。運搬にはワンボックスタイプのトラスポーターがベストです。カート走行には、工具類やカートスタンド等必要物が意外に有りかさばります。そのためには大きめのタイプがおすすめです。
エンジンとタイヤの脱着はボルト留めのため、脱着作業は簡単にできるようになっています。なので、乗用車しかない方でもルーフキャリアに積載する事も可能です。タイヤやエンジンはトランクに入れたり、コンプリートマシンをそのまま積んでいる方も中にはいます。
ただし、そのような運搬を望まない場合は、各ショップが運搬してくれる場合が多いので、カートショップに問い合わせることも必要です。 また、チーム員同士でトラック等で合い載せで運搬するケースもあります。コースでの保管やショップによってはトランスポート制度を取り、走行日時にコースまで運ぶケースもあります。





Q6.ライセンスは何故いるの? A.最低限のルールとマナーを学ぶため


 単純にカートに「乗るだけ」であれば、ライセンスはいりません。なくても走行はできます。但し、コースでのドライバーのマナーやモラルの低下を懸念して、走行条件に「JAF」「SL」「コース」といったライセンス所持者を指定するコースがほとんどです。
これは、各ライセンス講習会でルールとマナー(レースだけでなく、カート走行及びカートにまつわる全般に対して)を学べるからです。モータースポーツの基本は、最低限のルールとマナーの遵守からスタートしています。





Q7.レース勝負までにすることは? A.走行の基本動作をクリアしましょう。


 カートは専用のカートサーキットでのみ走行可能な乗り物です。全国には70ヶ所以上の専用サーキットがあり、月平均1回のレース開催日を除き、何時でも走行が楽しめます。
走行料金は、1日で5〜6,000円/1台だから非常にリーズナブル。もちろん、半日料金も設定されており、効率の良い練習をすれば半日でもOK。
カート走行も経験を積めば、やはりスピードを競うスポーツとあって他の人と競い合いたくなるものです。そうなったらレース出場!


その前にあなたの走りをショップの方もしくはベテランカーターに見てもらう事をお勧めします。レースになると数十台が一斉にスタートします。クラッチの無いダイレクトカートの場合、ローリングスタートで隊列が作れるか、前車の抜き方、後続車からの抜かれ方等色々とあります。それぞれの動作がクリアになれば、待ってましたレース出場です。初レースであれば全ての段取りをショップにまかせる事をお勧めします。



Q8.カート走行にいくらかかるの? A.意外に安いランニングコスト


カート走行までの予算
TIA購入費(KT100SEC搭載)
470,000
ヘルメット
40,000
カートスーツ
40,000
グローブ
7,000
シューズ
14,700
ガソリン携行缶
7,500
ガソリンオイル混合容器
2,500
カートスタンド
16,800
工具類
21,000
スペアプラグ
1,600
合計 ¥621,100
1日走行予定
コース走行料金(1日)
5,000
カート用ガソリン代(10L)
1,365
レーシングオイル(500mL)
1,890
スペアプラグ(1本)
1,600
合計 ¥9,855

 憧れのカートを購入したものの、必要な装備類も手に入れたため思わぬ出費だったかも知れません。しかし、この初期投資はカートオーナーとなるためには仕方ありません。では、購入後のカート走行にかかる「ランニングコスト」はいくら程必要なのか。例としてコースに丸1日走行に行った場合を紹介します。これらに、自宅からコースまでの往復交通費+昼食代がかかります。





Q9.保管方法は? A.マシン保管の虎の巻


 あなたの住んでいる自宅にガレージや物置が無い場合、苦労して購入したマイマシンの保管ができないと悩んでしまいます。
しかし、ご安心下さい。また、自宅からコースまでの運搬が面倒な方にもグッドアドバイスがあります。カートショップでは、このような事情に対して、有料の保管サービスを行なっています。更に日時を指定すれば、運搬サービスを行なうショップもあります。また、コースによっては保管サービスもあり、走りたい時に身軽にサーキットに行く事も可能です。



Q10.いくつから乗れるの? A.カートに年齢は関係無し


 シンプルな乗り物=レーシングカート。シンプルなだけに入り込めば込む程奥の深いスポーツを実感できます。
乗られる方の年代にいよって、その楽しみ方は様々。F1ドライバーでは故アイルトン・セナは3歳からカートを始めています。史上最強を誇るM・シューマッハも3歳で経験しています。また、50〜60歳の方でも週末のレースに参戦しているケースもあります。年齢、性別に関係無く幅広く末永く楽しめるスポーツです。





Q11.資料・情報の入手は? A.ヤマハ及びカートショップへ


 乗れば楽しめるカートスポーツですが、他のメジャーなスポーツと比べるとまだまだ認知に差があります。まずは、弊社のカートホームページをご欄下さい。また、あなたのお近くのカートショップへ行けば、カタログ・パンフ類・専門雑誌等が入手できます。


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