最適な発電機をお選びいただくために
あなたが発電機で使いたい電気機器は何ですか?照明?電気炊飯器?ドリル等の電動工具? それともパソコン?電気機器の消費電力(W)の数字を単純にそのまま発電機の出力(VA)に置き換えて発電機を選ぶと、機器によっては正常に動作しないということがままあります。電気や電気機器、発電機の特性をよくご理解のうえ 使用目的に合った最適の機種をお選びください。
目的の電気機器を安心して使用するためには発電機の出力はどのくらい必要なのかを解説しています。
インバーターって何?インバーター発電機とそうでない発電機の違いは?そんな疑問にお答えします。
■東日本50Hz、西日本60Hz 日本では、電力会社から家庭に供給されている交流の電気の周波数は、富士川、信濃川、糸魚川付近を境に東日本が50Hz、 西日本が60Hzとなっています。(一部混在地域有り) 明治時代に東日本、西日本で別の発電装置を輸入して供給を始めた 名残が現在も引き継がれているのです。 ■周波数の違いで使えなくなる電気機器も お使いになる電気機器によっては、周波数が変わると能力が変わるものや、 そのままでは使えないものもあります。最近の家電品、家庭用電動工具などでは50/60Hz共用のものが増えて きましたが、特にモーターを使用した機器などではそれぞれの周波数に合わせたものを使う必要があり、 引っ越しの時や他の地域に機器を持ち込む場合は注意が必要です。 ■インバーター発電機は50/60Hzの切替が可能 発電機にも50Hz仕様と60Hz仕様があり、ご使用になる機器と合わせる必要があります。 従来型の発電機では50Hz仕様、60Hz仕様が別仕様になっていますが、インバーター発電機では切替スイッチで 50/60Hzを切り替えることができます。